ルートテーブルとは、宛先のネットワークごとに、データをどこへ送るかを記録した経路情報の一覧です。ルーティングテーブルや経路表とも呼びます。クラウドではVPCやサブネットなどに関連付け、インターネット向けのゲートウェイ、VPN、別のネットワークなどへ通信を振り分けます。
各項目には宛先のアドレス範囲と転送先を記載し、複数の経路が当てはまる場合は、通常より具体的な範囲の経路が優先されます。到達経路を決めるもので、通信の許可・拒否を管理するファイアウォールのルールとは別です。正しい経路があっても、通信制御や戻りの経路が整っていなければ通信は成立しません。
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