SD-WANとは、複数の拠点間ネットワークをソフトウェアで一元的に制御し、通信経路を柔軟に選択する技術です。
正式には「Software-Defined Wide Area Network」といい、インターネット回線、閉域網、LTE・5G回線など複数の回線を組み合わせて利用できます。
通信の種類や回線状態に応じて、業務システムは安定した経路、Web閲覧は低コストな経路に振り分けるといった制御が可能です。
従来のWANよりも運用を効率化しやすく、クラウド利用が多い企業ネットワークで活用されています。
