CoSとは、通信を用途や重要度などのクラスに分け、扱いを変えるための考え方や識別情報です。Class of Serviceの略で、Ethernetの設定では、IEEE 802.1Qのタグにある3ビットの優先度情報を指して使われることがあります。
タグの優先度は0〜7の値で表され、機器はこれを手がかりに送信順などを制御します。IPヘッダーにあるDSCPとは情報を付ける場所が異なり、両者を対応付けて運用する場合もあります。印を付けただけで品質が保証されるわけではなく、各機器がその情報をどう扱うかも設定します。
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