マイクロセグメンテーションとは、サーバーやアプリケーションなどの細かな単位で通信を分離し、必要な相手との通信だけを許可する考え方です。クラウドやデータセンター内で、同じネットワークに属する機器同士の通信にも制御を適用し、不正侵入後の被害の広がりを抑えるために使われます。
部署単位などで大きく分けるVLANとは異なり、個々の仮想マシンや処理単位に近い場所でルールを適用します。実現にはホスト上のファイアウォールや仮想化基盤の制御機能などを使います。接続場所だけで信用しないゼロトラストを支える手法の一つですが、それだけで認証などすべての対策を満たすわけではありません。
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