DOCSIS 3.1とは、ケーブルテレビ網の通信容量と周波数の利用効率を高めたDOCSIS規格の世代です。下りにOFDM、上りにOFDMAという、多数の細かな信号を組み合わせる伝送方式を導入しています。
電波の状態に応じた変調や誤り訂正などにより、同軸ケーブル区間の容量を効率よく使います。従来のDOCSIS方式と組み合わせた運用にも対応します。対応するモデムだけでなく、事業者側の設備や使用する周波数帯の構成も関係するため、規格への対応だけで利用者の実効速度が決まるわけではありません。
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