OAuth 2.0とは、あるサービスへのアクセス権を、範囲を限定して別のアプリケーションなどへ渡すための認可の枠組みです。認可は、何を利用してよいかを決めることです。利用者のパスワードを連携先へ直接渡す代わりに、許可された操作に使うアクセストークンなどを発行します。
例えば、外部アプリに写真の閲覧だけを許可し、削除は許可しないといった連携で使います。許可の範囲はスコープと呼びます。OAuth 2.0自体は本人が誰かを確認する認証の規格ではなく、ログインで本人情報を扱うOpenID Connectは、その上に認証の仕組みを加えた別の仕様です。
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