通信技術

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4096QAM

4096QAMとは、信号の振幅と位相を組み合わせた4096種類の状態で、1シンボルにつき12ビットを表す変調方式です。4K QAMとも呼ばれます。Wi-Fi 7では、同じ時間や周波数の資源でより多くの情報を運ぶための技術として使われます。

1024QAMの10ビットに対し、同じシンボル数で表せるビット数は20%増えます。この差だけで回線全体の速度が必ず20%上がるわけではありません。細かな状態を正しく区別するために良好な電波環境が必要で、端末との距離や雑音、機器の対応などによって利用できる範囲が変わります。

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