デジタル証明書とは、公開鍵と、その鍵に結び付く対象の情報を電子署名で証明したデータです。電子証明書とも呼び、一般的な公開鍵証明書には、公開鍵、発行先、発行者、有効期間などが記載されます。Webサーバーや利用者、機器などの確認に使われます。
例えばHTTPSでは、接続先が提示した証明書の署名やドメイン名、有効性を検証します。証明書は公開鍵の関係を確かめる情報であり、通信内容を暗号化する秘密鍵そのものではありません。証明書が正しくても、Webサイトに書かれた内容や運営上の信用まで保証するものではなく、証明する範囲は証明書の種類に応じます。
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