256QAMとは、信号の振幅と位相を組み合わせた256種類の状態で、1シンボルにつき8ビットを表す変調方式です。QAMは直交振幅変調のことで、波の大きさと進み具合に情報を対応させます。無線やケーブルを使う通信の大容量化に用いられます。
64QAMの6ビットより一度に多くの情報を表せますが、近接する信号の状態を正しく見分ける必要があります。雑音やひずみが大きい環境では誤りが増え、少ない状態数の変調へ切り替える通信方式もあります。256という数はMbpsなどの速度や、周波数帯の数を示すものではありません。
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