インターリーブとは、送るデータの並び順を規則的に入れ替え、連続して起きる誤りの影響を分散させる処理です。通信では、誤り訂正を行う単位に誤りが集中しないようにするために使われます。受信側ではデインターリーブという逆の並べ替えで、元の順番へ戻します。
一時的な雑音で連続したビットが壊れても、並びを戻すと誤りが複数の訂正単位に分かれ、訂正できる場合があります。インターリーブ自体が誤りを直すのではなく、FECなどの訂正技術と組み合わせて効果を得ます。並べ替えの範囲を大きくすると、データをためる時間や必要な記憶領域も増えます。
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